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コース
- 局アナ採⽤試験対策コース
- 放送局採⽤試験対策コース
- 講演者、プロフェッショナルコース
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費⽤
- ⼊会⾦(初回) 30,000円
- レッスン料 12,000円
- 教材費(初回)2,000円
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⼊学資格
- ⼤学⽣、⼤学院⽣
- アナウンサーを⽬指す社会⼈(25歳迄)
- 話すことを仕事とする社会⼈
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レッスンについて
- 毎⽉240分(回数は⽬的別で変動)
- マンツーマン、少人数制
- ES指導、レッスン時間外サポート有
- 振替、休学制度有
SCHOOL
放送局採用試験受験コース
プロフェッショナルコース
どのように伝えると
分かりやすいだろう。
相⼿⽬線で考える⼒、反応する⼒、
⽇本語⼒を強化します。
放送局受験対策、
⾔葉を仕事とする⽅向けの
プロフェッショナルコースを
新設しました。
オンラインレッスン
実施中!
感染防⽌策のもとでの対⾯レッスンと、ZOOM などを⽤いたオンラインレッスンをお選びいただけるハイブリット型レッスンを導⼊!「アナウンサーになる」という意志をもった⼤学⽣の⽅なら、⽇本全国、世界各国どこからでも、オンラインレッスンを受講いただけます。
オンラインレッスン費⽤
- 体験レッスン
- 3,000円/30分
- 入会
- 30,000円/初回のみ
- レッスン料
- 9,000円/1か⽉
(40分×3回レッスン)

CONTENT
CURRICULUM
基礎
- 腹式発声、発音、母音読み
- 無声化、鼻濁音
- アクセント
- プロミネンス(抑揚)
- ポーズ、テンポ
- 外郎売り
アナウンスメントスキル
- 情報と向き合う意識
- 天気予報、リポート
- ニュース、欠点追求
- 視聴者が知りたいことは何か
- カメラテスト対策
- テーマトーク、フリートーク
ES・面接対策
- エントリーシート(ES)の意義
- ES→面接へとツナゲルために
- 借り物ではなく自分の言葉で
- 独りよがりにならない視点の持ち方
- 表現・語彙力強化、立ち振る舞い
- 模擬面接
プロフェッショナル
- 相手が知りたいことは何か
- 難しいことほど易しく伝える工夫
- 言葉以外で伝える手法
- 癖に向き合う(思考、姿勢、話し方)
- 心のキャッチボール
- 教養と品格、声に対する意識
TEACHER

澤 直美
Sawa Naomi
アナウンス全般/ES/面接対策/
スピーチコンサルティング
Media Clip メディアクリップ
北⽇本新聞「局アナや声優を養成」フェローズアナウンススクール
伝え⽅の基本「ニュース原稿」を読んでみよう!
オンライン マンツーマンレッスン

岡本 あき⼦
Okamoto Akiko
アナウンス基礎/フリートーク/MC/
セルフプロデュース

⼭中 良⼀
Yamanaka Ryoichi
発声発音/ボイストレーニング/演技/音声表現/身体表現

宮崎 裕⾹
Miyazaki Yuka
発声発音/ボイストレーニング/音声表現/身体表現/MC
VOICE
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諦めなければ夢は叶う
Y・Kさん
スクールに通い始めたのは、大学3年生の12月でした。遅いスタートでしたが、「出来ることから積み重ねていきましょう」と澤先生が受け入れてくだいました。
採用試験では、ESの壁、面接の壁、と次々と試練が立ちはだかり、最終面接まで進めたとしても内定には届かないという苦い経験もしました。アナ受験を諦めようと思ったこともありますが、そういう時は、家族や友人たちに支えてもらい、先生ともたくさん話をしました。
小学生の頃からアナウンサーに憧れ11年。諦めない気持ちが、夢につながりました。 -
人生で一番幸せ
A・Tさん
澤先生とは、正面からぶつかりあって、たくさん厳しいこと言われて、落ち込んだ日もありました。今となっては、あの時のあの言葉がなければ、この内定はないと思えます。
(内定連絡を受けた)今、人生で一番幸せかもしれません。
本当に先生と出会えて良かったです。 -
なぜアナウンサーになりたいのか
R・Tさん
私は、大学1年の夏から通い始めました。仲間と一緒に腹筋をしたり、原稿を読んだり、毎回のレッスンが楽しみでした。
3年の夏以降、インターンシップのESが思うように通らず、「なぜアナウンサーになりたいのか」ということさえ分からなくなった時期がありました。その後、アナウンス職以外でも、声を活かせる職種はあると気づき、一般企業への就活に切り替えました。面接では、話し方を評価していただくことが多く、結果として自信回復につながりました。今の会社で、自社製品動画のナレーションを担当させていただいています。 -
コロナ禍でのレッスン
S・Hさん
コロナ禍でのレッスンは、仲間がいない寂しさもありましたが、その分、先生にマンツーマンで120%向き合っていただけました。
私が一番苦労したことは、標準アクセントの習得です。レッスン日以外でも、アクセント辞典を持ち歩き、迷ったらすぐに確認するように心がけていました。また、各放送局のHPに掲載されているニュース動画を再生し、アナウンサーの方と同じように読むことができるよう自宅で練習しました。それをスマートフォンに録音し、先生に送ると、レッスン時間外でも添削をしてくださいました。